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2008.08.21.12:10
普段、漫画も小説もめっきり読まなくなった私ですが・・・・・
会社の先輩から、漫画 「学問のすすめ」を借りました。


学問のすすめ (まんがで読破)学問のすすめ (まんがで読破)
(2008/03)
福沢 諭吉

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実際の本は、こんな感じ・・・・・。
画像 150




諭吉は、下級武士の子として生まれ、
家は貧しく、幼いときに父親をなくし生活はとても苦しかったそうです。
そして、その時代、
この世に生を受けたときから運命がすでに決まっている階級制度に反感を持っていました。

諭吉が思った、
「身分制度は親の敵・・・・・。」
という言葉が印象的です。

もともと頭脳・才能は優れていたようで、
独学で読み書きを取得しました。
自分の世界がどんどん広がっていく世界のおもしろさに興味をもち、
どんどん勉強にのめりこんでいきました。

最初は、蘭学を学んでいましたが、
日本の開国に伴い、その当時イギリスが世界に多大な影響を与えていたこともあり、英語習得に力を注ぎました。

諭吉は、日本より進んだ文化を持っている世界を目の当たりにし、
日本人も新しい世界を知ることが必要、
文明社会の実現を目指しました。

そして、日常的に利用価値のある勉学(一般的に言う、読み書き・計算・地理・歴史・物理・経済・倫理 など)を身につけ、やりたいことを見つけることが大事であり、社会にでてからが、本当の人生の始まりだと言っています。



この漫画小説の中で、最も印象的だった福沢諭吉の教えは、

「人間は、現状に決して満足せず、つねにより高い向上心をもち進んで行かねばならない。」

「人から期待され、信用される人間こそ社会人である。」

「努力は必ず報われる。」



せ、先生っっ・・・・・・・・!!
画像 151



学問のススメは、読みたいなと思ったことはありますが、(大人になってから)
やっぱり内容は、昔のだから現代と通じないものもあるのかな・・・・
と思っていました。
しかし、現代の日本の文化・教育の基本的な概念は、福沢諭吉の教えに基づいており、結果として、この豊かな日本を創り上げたと思います。


日本は、教育のレベルは、発展途上国の国と比べると高いですよね。
あの、アフリカ人のゾマホンも、教育を普及させ、子供の識字率を高めることが、国の発展とつながっていくと言っていました。彼も、今貧しい母国の教育発展に取り組んでいます。
私たちは、学校へ行くというのがもう当たり前すぎて、何も思わなくなってしまいましたが、世界をみるとまだまだ恵まれない子供たちがいます。そんな彼らに、明るい夢・将来を持ってもらいたいから、私たちが助けてあげなければならないのです。
勉強好きではなかったが、学校に行っていてよかった・・・・。


というわけで、頑張ろうと気持ちになりました。
やる気をなくしたときに読むと元気になるかも。


やっぱり漫画って読みやすいですよね。
絵があるから、わかりやすいし、リアルなんですよね。
しかも、この本のサイズとボリュームが良い!!
ちょっとした時間に一気に読めました。



あのペリーも登場↓
画像 152



先生の教えをもっと前に理解していたら、
人生変わっていたかも・・・・・。
もう取り戻せないけど。


ところで、この「漫画で読破シリーズ」は、いろいろなシリーズがあるみたいです。
今日は、夏目漱石の「坊ちゃん」をまた借りてしまいました。
早速今日の帰りの電車で読もうっと♪♪♪



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いつも一押しどうもありがとうございます!!






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